あなたの家は大丈夫?人を呼べない部屋じゃないかチェック

子供のお誕生会やママ友が集まるランチ会、持ち回りで自分の家で開催することもしばしば。
その時ばかりは人が来ても大丈夫なように片付けや掃除をしますよね。
でも、いつでも人を呼べる家って憧れませんか。今、自分の家に人を呼べる状態かチェックしてみましょう。
人を呼べる家かチェック
いつでも人を呼べる家って清潔でスッキリ片付いているイメージです。
理想としては自分の家もそうでありたいと願うはず。では、いったい人を呼べる家と呼べない家ではどこが違うのか場所ごとにチェック。
玄関
玄関は家の窓口で、来客した人が最初に訪れる場所です。宅配便の人や、郵便屋さん、回覧板でご近所さんが来たり、人の目に触れやすいのでいつもスッキリ片付いている人も多いのではないでしょうか。
【玄関のチェックポイント】
- 靴が乱雑に置かれている
- 靴箱に入りきらない靴がある
- 靴箱の上に物を置き溜めている
- 家のカギなど目立つように置いている
- 入った瞬間匂う
- 傘などが乱雑に置かれている
- 玄関の角や靴箱の下にホコリがたまっている
人に家の玄関で一番目につくのはやはり靴ですよね。靴が綺麗に並んでいたとしてもたくさん置いていると結構圧迫感を感じます。
あと多いのは靴箱の上に物を置きっぱなしにしているケースです。また使うからと折りたたみ傘やエチケットブラシ、革靴クリーナーなどちょっと片付ければ済むものを面倒で置きっぱなしにしがちです。カギや宅配用の印鑑なども目に付くところに置いているとセキュリティ的にもよくないので避けたいですね。
靴の他に傘も玄関では目立ちます。雨降りのあとに傘立てに入れっぱなしで、乾いても巻かずにそのままだと印象はよくありません。
そのほか違う意味で人を呼べないのは匂いの問題です。玄関は靴や傘など湿気と雑菌がたまりやすい場所なので悪臭が気になることも。
リビング・ダイニング
リビング・ダイニングは暮らしに一番直結する場所です。来客用の部屋があるような大豪邸でもない限りは、ママ友とのお茶会や子供の誕生日会などで使用することも多い部屋でもあります。
【リビング・ダイニングのチェックポイント】
- ダイニングテーブルが物置状態になっている
- 椅子に服をかけっぱなし
- 部屋干しに使うハンガー等が出っぱなし
- 子供のおもちゃがちらかっている
- 季節外れの家電(扇風機など)が出ている
- 郵便物などを置きっぱなし
人の家のリビング・ダイニングではテーブルに物をたくさん置かれていると気になりますよね。中には請求書や公共料金の支払い明細など、プライバシーにかかわるものを置いている家もあります。
部屋干しに使うハンガーとか、季節外れの家電(ストーブ、扇風機)などは、自分の家では普通でも他人が見るとだらしないといった印象を持たれることもあるので注意したいところです。
キッチン
キッチンを来客の人が直接使用することは少ないですが、リビング・ダイニングと直結していることもあり、見られる可能性は高い場所です。
キッチンの収納や清潔さは性格などが顕著に表れる場所でもあるので気を付けたいところです。
【キッチンのチェックポイント】
- 調味料が見えるところにたくさん置いている
- ビニール袋をかけてゴミ箱代わりにしている
- レトルト食品などが見えるところに置いている
- 冷蔵庫に変なメモが貼っている
- 収納に困ったフライパンや鍋が出ている
キッチンは毎日使うものですし、油を扱うので多少の汚れは気にならないものです。
しかし、大きなボトルのしょうゆやみりん、お酒などの調味料が出しっぱなしになっていると「片づけられないのかな」という印象を与えます。
レトルト食品などもたくさん見えていると、レトルトばかり食べていると思われることもあります。
ビニール袋をゴミ箱代わりにしている人も多いですが、これは他人から見るとゴミが半分透けて見えているので決して綺麗とは言えません。
クローゼット・物置
クローゼットや物置は普段来客があっても見られることはありません。
しかし、チラッとでも見えた瞬間に片付いていないと「押し入れに荷物を押し込んだ」と思われることも。
【クローゼット・物置チェック】
- 1年中夏物と冬物が出しっぱなし
- ハンガーがバラバラで揃っていない
- バッグや帽子など小物がまとまっていない
- 畳まずに衣服をしまっている
- 引っ越し時の段ボールのまま物置に入れている
- 押し入れを開けると物が飛び出てくる
- 物置にあるものはほぼ使わない
クローゼットはハンガーをそろえたり、色味を揃えて収納するだけでスッキリ片付いて見えます。逆に色がバラバラだったり、ハンガーや衣装ケースにまとまりがないと片付いていないように見えます。
物置は普段はお客さんには見せませんが、段ボールのまましまっていたりするとゴキブリなどの繁殖の可能性もあるので気を付けたいですね。
あと、物置が上までびっしり詰まっている場合は、空間をうまく利用しているようにも見えますが、実はいらないものが捨てられず眠っているだけになっていて、物が増えると収納場所が無くなり、リビング・ダイニングが散らかる原因にもなります。
トイレ・風呂・洗面所
トイレは来客があれば見られる可能性は高いです。それに付随して洗面所も見られたり、近くにお風呂場があればチラッとみえたりもします。
【トイレ・風呂・洗面所のチェックポイント】
- トイレのタオルにホコリがかぶっている
- 使いかけの化粧品が洗面台に並んでいる
- 下着など洗濯物が見えるように置いている
- トイレットペーパーホルダーにホコリがかぶっている
- 鏡が水垢で汚れている
- くしに髪の毛がからまっている
- 石鹸置きがギトギトになっている
トイレや洗面台は基本的には毎日使うので、いつも清潔に保てていれば問題ありません。
一度汚れを放置してしまうと、なかなか掃除をするのが面倒になり、次第に慣れていくと不潔な印象になります。
自分が見て普通でも他人が見ると不潔と感じる可能性が高い場所です。
子供部屋
子供部屋がリビングなどと別にある場合はあまり見られることはありません。
しかし、子供の友達などが一緒に遊んで、あとでママ友にどんな部屋だったか話すこともあります。
【子供部屋のチェックポイント】
- 常におもちゃが床に散らばっている
- おもちゃをしまう収納場所が足りていない
- いつも親が片付けをしている
- プリントや落書き帳など捨てるものと要るものが混在している
- 子供部屋は散らかるものとあきらめている
子供部屋の片づけを子供任せにしすぎて、散らかったまま放置していると、汚部屋でも平気な子供に育つ可能性もあります。
かといって、親が全部片づけてしまうと、それも片づけられない子供になるかもしれません。
子供でも簡単に片付けられるように、収納用の箱を色分けしたり、一緒に片づけるなどしつけの一環として部屋を綺麗にしていきたいですね。
気にしすぎも禁物だけど
人をいつでも呼べる家にするというのは理想ですが、自分の生活スタイルを人に合わせてしまうのは本末転倒です。
人の評価を気にしすぎる必要はありませんが、誰が見ても不潔だったり、片付いていない印象を与えてしまっては、自分とそして家族もそういうレッテルを貼られてしまう可能性があります。
自分の生活のリズムやスタイルを持ちながらも、必要最低限の清潔さやスッキリ感を出せるようにしていきたいですね。