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初めての保育園と仕事の両立をうまく回す準備と心構え

仕事と育児の両立

初めての子供を保育園に入園させることが決まったらまずは一安心しますよね。

いよいよ仕事と育児を両立させようと思ったけれど、初めてだらけで不安ばかり募ったり…

そんなワーママのための保育園と仕事の両立をうまく回すコツなどをご紹介します。

保育園デビューのママの心構え

保育園というとどんなイメージを持っていますか?

「仕事をしている間、子供を預かってくれるところ」だと思いますよね。

でもその考えはNG!保育園は知らない子供同士と仲良くなったり遊んだり、一緒に生活することで社会性を身につけるところです。

ふ~みん
保育園を託児所と勘違いしていると、自分の思っているしつけ方じゃないとフラストレーションが溜まっちゃいます。保育園は社会性を身につける場所だと割り切れば不安やクレームなどは生まれにくいですよ。

慣らし保育は颯爽とするべし

初めての保育園でママの心が締め付けられる瞬間というのが慣らし保育の時期です。

保育園に預ける瞬間の子供の泣きじゃくる表情にママの罪悪感がマックスになります。

しかし、ママが不安な表情を見せた瞬間に子供にもそれが余計に伝わって悪循環になってしまいます。だから、ママは堂々と子供に不安な顔一つ見せずに颯爽と仕事に行くようにしてください。

その時に保育士さんと笑顔で一言二言会話するといいですね。保育士さんがママの友達ということが子供に伝われば子供の不安も少しはやわらぎますよ。

イベントなどは積極的に参加しよう

保育園でも参観日のようなママやパパが参加するイベントごとがあります。平日に開催することもあるので、仕事の都合をつけられるように前もってスケジュールをしっかり確認しておきたいところです。

仕事を始めるとどうしても子供との時間が少なくなりがちなので、イベントは子供との絆を深めるのに絶好の機会です。

子供同士のいざこざに目くじらを立てない

4歳くらいまでは子供同士で言葉の意思疎通がうまくできません。

そのため遊びの中で喧嘩をすることもあります。かみつかれたり、爪でひっかかれたりなど、子供ならではの喧嘩です。

はじめて子供がけがをさせられたら親としてはびっくりしますし、憤りも感じます。その場合は保育園の管理責任ということで謝罪はありますが、相手の親や子供を責めてはいけません。(重大な傷害は除く)

子供のケンカもお互いさまで成長の一つだと見守っていく寛大な心も大切です。

保育士さんとの信頼関係を築こう

保育士さんは分け隔てなく子供をみてくれますが、たくさんの子供を管理するので細かいところまで把握しきれない部分もあります。

連絡ノートなどで保育園の様子などが書かれると思いますが、家の様子なども保育士さんに伝えるようにするとより理解が深まるでしょう。

気になることは相談して、ママと保育士さんの間に信頼関係ができればこれほど心強いことはないでしょう。

「37.5度の壁」シミュレーションをしておこう

37.5度の壁

保育園に子供をあずけると必ずやってくる試練がこの「35.7度の壁」です。

保育園のほとんどで子供の体温が35.7度を超えると登園不可となり、その瞬間ママにお迎え要請がきます。

いつお迎え要請が来てもいいように事前に対応策を準備しておきましょう。

ふ~みん
とくに入園直後は子供の精神状態が不安定になるので、体調を崩しやすく、お迎え要請も頻繁に起こります。これも成長の一つだと考えて不安になりすぎずにしっかり対応しましょう。

職場の理解を得よう

職場が男社会だとこの37.5度の壁が理解されにくいことがあります。子供を持つ親でも実際にお迎え要請はママである女性が受けることが多いので、男性が多い会社の場合はしっかりと事情を理解してもらうように話しておきましょう。

家族の協力を得よう

実際にお迎え要請があった場合にママだけが迎えに行くというのは大変です。

近所に自分の両親や夫の両親がいる場合には、お迎えに行ってもらえるように事前にお願いしておくのも良いでしょう。

夫が仕事を離れるというのはあまりやりたがりませんが、やむを得ないときには迎えに行く覚悟だけでも持っておいてもらうようにはしたいですね。

病児保育サービスを調べておく

37.5度以上の体温でお迎えに行った後、感染症などの病気だった場合は3~4日保育園を休まなければならない状況になることもあります。

そんな時に簡単に仕事を休めないときには病児保育を利用することが考えられます。

病児保育サービスとは自治体などが補助金を出したりして運営している病児や病後児などを預かってくれる施設です。

医療機関と併設されているところもあり、医者が近くにいると安心できます。自治体のwebサイトなどで調べられるので事前に確認しておきましょう。

ただし、病気の子供を預かるというのは感染などのリスクがあるので人数が非常に少数の場合が多いです。完全に頼れるとは思わずに非常時の手段のひとつと考えておくといいでしょう。

また、民間でも病児を預かってくれたり、実際に自宅に来て世話をしてくれるところもあります。その場合はどういうサービス内容なのかをしっかりと把握して納得の上で利用するようにしてください。

予防接種をしよう
自分の子供の年齢でどんな病気にかかりやすいのかを把握して予防接種ができるときにはしておきましょう。

体調管理を十分に行っておこう

お迎え要請が無いことがワーママにとっては一番いいことですよね。そのためには子供やママの体調管理をしっかりとしておきたいところです。

うがいや手洗いなどを子供と一緒に習慣づければ、体調管理以外に良いしつけにもなります。

また、子供は大人と違って体力がまだまだ少ないので、保育園でたくさん遊んだ週の週末はでかけずに休むという選択も必要です。

一番しんどいのはママ!メンタルケアをしよう

ママのメンタルケア

実際に私も保育園に預けながら仕事をしていましたが、最初は想像以上にしんどかったです。とくに最初の3か月はお迎え要請も多いし、職場には迷惑かけるし、子供は不安そうだしでメンタルやばかったですね。

だからこそママのメンタルケアというのは保育園に入園するまえからしっかりと考えておかないとダメですよ。

夫の協力は不可欠

育児に家事に仕事にとほんとうに目まぐるしく日々を過ごすことになりますが、夫は生活習慣が変わらないので意識の変化も薄いです。

だから夫ができそうな家事はできるだけ手伝ってもらうように話し合いましょう。夫が家事をするのが初めての場合は何をしていいのか気づきもしません。

何度も言うのは気が引けるかもしれませんが、この時ばかりは家族のリーダーとなってしっかりと指示をしてあげてください。

ふ~みん
不精な夫の場合は本当に大変ですよ。「あんたが今の倍稼げば私は育児に専念できるんですけどね」とは口が裂けても言わないでくださいね(笑)

時短できるものは時短する

仕事をする前と同じように家事をこなすというのは不可能に近いです。仕事と育児を両立させるのであれば、できないものはできないと割り切って、いかに省略、時短できるかを考えましょう。

【時短できるもの】

  • 食洗器を導入する
  • 乾燥機をフル活用
  • お掃除ロボを使う
  • 冷凍食品に頼る
  • 宅食サービスを利用
  • ネットスーパー、食材宅配を利用
  • 掃除回数減らす
  • 洗濯は畳まず収納

みんなで子育てをする意識を持つ

子育ては一人でするものではありません。というか一人ですることなんでできません。

夫や家族、親戚、友達にベビーシッター、保育士さんなどなどみんなで育てるという意識を持つことが大事です。

たくさんの人と関わることが子供のコミュニケーション能力にも良い影響を与えますし、結果としてママの負担が少なくなっていいこと尽くしです。

子供とは短い時間でも濃密なスキンシップを

子供とスキンシップ

私が一番伝えたいのはやっぱり仕事をしているとどうしても子供と触れ合う時間が短くなるので、スキンシップを大事にしてほしいということですね。

夜寝る前でもいいので、ママと子供の二人っきりの時間で今日の出来事などを聞いたりして、濃密な時間を過ごしてほしいです。

子供も寝る前にママとのスキンシップで安心しますし、何より仕事に家事に疲れたママの一番の癒しになります。

「明日もまた頑張れる」そう思える一番のお薬です。

 

 

いかがでしたか。保育園と仕事の両立は事前に準備をしっかりしておけば何とか乗り切れそうな気がしますよね。

それでも実際には慣れるまで相当ハードな生活になるのは覚悟しておいてください。

でも乗り越えたあとは、子供の成長の喜びやママ自身の成長も実感できるのでいいものですよ。

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ふ~みん

ふ~みん

夫と子供3人(全部男の子)と暮らしています。子供が実質4人いるんじゃないかってくらい家事に育児に忙しいですが、子供の成長を日々感じられて幸せな瞬間も多いです。旦那は成長しませんが(笑)。忙しい育児の中でも、家事などの時短や工夫をすることで自分の時間を持つこともできます。そんな私の工夫がちょっとでも役立てればと思って書いています。

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